蘭島閣美術館らんとうかくびじゅつかん

 蘭島閣美術館は、荘厳な佇まいの本格的木造建築の美術館です。 日本の近代絵画を代表する作品や、郷土ゆかりの作家の作品などを展示しています。 日本画、油彩画、版画、素描などを含めた約2,200点のコレクションから会期ごとに企画展示しています。

展示案内

『冬のよそおい―白色の美』

平成29年12月20日(水)~平成30年2月19日(月)


 私たちは、季節の移ろいによって変化する自然に親しみ、その中で生活することに喜びを感じてきました。こうした思いは、絵画の主題としても多く取り入れられ生活の場を豊かにしています。
 本展では、めぐりゆく季節の中で冬のおもむきが感じられる作品に焦点をあててご紹介します。凛とした厳しい寒さの中でじっと春を待つ動植物の姿を描いた作品や、幻想的な雪景色を主題にした作品など画家たちの描いた冬の景色は多種多様です。ぜひこの機会に、画家たちによって多彩に表現された美しい冬の情景をお楽しみください。



川合玉堂「湖畔雪霽」1955年






横山大観「神国日本」1926-29年頃 川島睦郎「白韻」1990年


関連イベント(要入館料・予約不要)

担当学芸員による作品解説

日 時 平成29年12月24日(日)/平成30年1月14日(日) 11時~/14時~(各日2回)※30分程度



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