蘭島閣美術館 別館
蘭島閣美術館別館では、洋画家・寺内萬治郎の作品を常設展示しています。裸婦像をはじめとする絵画作品のほか、画家の愛用していた絵筆やパレットなどの貴重な品々も展示しています。
丘の上からは、対岸へ続く蒲刈大橋と瀬戸の風景を眺めることができます。
展示案内
「寺内萬治郎のあゆみ」
2026年2月18日(水)~4月20日(月)
チラシ(おもて・うら)
寺内萬治郎(1890-1964)は、終生、裸婦像を描くことに情熱を傾けた洋画家です。蒲刈町大浦(現呉市蒲刈町)出身の父を持ち、大阪市の商家に生まれました。日本の風土に密着した裸婦表現を追求し、女性のたくましさや強さを独自の表現で確立。「裸婦の寺内、寺内の裸婦」と謳われました。昭和26(1951)年には日本芸術院賞受賞、その後日本芸術院会員に推挙されました。
本展では、初期から晩年までの寺内萬治郎のあゆみをご覧いただきます。
寺内萬治郎 「赤いオーバーの女」 1947(昭和22)年
蘭島閣美術館別館は小高い丘の上に位置し、対岸へ続く蒲刈大橋と瀬戸の風景を眺めることができます。
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