蘭島閣美術館 別館らんとうかくびじゅつかん べっかん

 蘭島閣美術館別館では、洋画家・寺内萬治郎の作品を常設展示しています。裸婦像をはじめとする絵 画作品のほか、画家の愛用していた絵筆やパレットなどの貴重な品々も展示しています。
 丘の上からは、対岸へ続く蒲刈大橋と瀬戸の風景を眺めることができます。

展示案内

「寺内萬治郎の油彩画」

 2023年1月18日(水)~ 5月8日(月)

 寺内萬治郎(1890 -1964)は、裸婦表現を生涯にわたり追求しました。画壇の趨勢とは一線を画し、日本女性の中に質実で堅牢な美しさを求めた点にこの画家の特質があります。
 日本女性の本来の肌色やプロポーションをあるがままに描いた寺内萬治郎の油彩画は、対象を正面から堂々と見つめる明治美術教育における写実の正攻法とも言えます。東京美術学校西洋画科(現・東京芸術大学)で藤島武二や黒田清輝らに学び、写実に徹し、終生のテーマを裸婦像とし多くの優れた作品を残しました。
 本展では、所蔵品の中から寺内萬治郎の油彩画を集め、その魅力をご紹介します。







寺内萬治郎 「裸婦」



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日   時: 土曜日・日曜日 午前9時~午後4時
参 加 費: 無料(別途入館料が必要)
利 用 時 間: 1人1時間程度
※事前予約したい方は電話でお申し込み下さい。それ以外は自由にご利用できます。
そ の 他: ・美術館の鑑賞を優先しますので、鑑賞者がいる場合、演奏を一時的にご遠慮いただく
 等のご協力をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。
・ご予約・お問合せは、蘭島閣美術館別館(TEL:0823-65-2500)まで
 ご連絡ください。※受付時間は午前9時~午後4時30分まで

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蘭島閣美術館別館は小高い丘の上に位置し、対岸へ続く蒲刈大橋と瀬戸の風景を眺めることができます。





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