蘭島閣らんとうかくギャラリーコンサート

日時

2017年5月20日(土)開演18:30(開場18:00)

出演:

曽根 麻矢子(チェンバロ)
※満席の場合は、ご入場いただけない場合がございます。

プログラム

F. クープラン プレリュード
恋のうぐいす
幸せな想い
官能的な女
ティク・トク・ショク
ラモー 村娘
タンブーラン
デュフリ ラ・ラハール
ラ・ブコン
ロンド
バルバットル ラ・モリゾ
ラ・マルゼルブ
~ 休憩 ~
J.S.バッハ フランス組曲第1番 ニ短調 BWV812
ヘンデル 組曲第5番 ホ長調 HWV430
スカルラッティ ソナタ ホ長調 K.380
ソナタ ハ長調 K.159
ソレール ファンダンゴ
~ アンコール ~
ミシェル・コレット 「星」
バッハ イタリア協奏曲第1楽章
バルバットル ラ・ルジャック


出演者プロフィール

曽根 麻矢子(チェンバロ)

 東京生まれ。桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」を経て、桐朋学園大学附属高校ピアノ科卒業。ピアノを寺西昭子、チェンバロを鍋島元子の各氏に師事。高校在学中にチェンバロと出会い1983年より通奏低音奏者としての活動を開始。
 1986年ブルージュ国際チェンバロ・コンクールに入賞。その後、渡欧を重ねて同コンクールの審査員であった故スコット・ロスに指導を受け、1990年より正式にパリに拠点を移す。故スコット・ロスの夭逝後、エラート・レーベル(フランス)の名プロデューサー ミシェル・ガルサンにスコット・ロスの衣鉢を継ぐ奏者と認められ、1991年にはエラート・レーベル初の日本人アーティストとしてCDデビューを果たす。
 1992年以降、イスラエル室内オーケストラの専属チェンバロ奏者としての演奏旅行、フランス、イタリア等のフェスティバル参加など国際的に活躍している。

©Shunichi Atsumi

また、サンチャゴ・サンペレ(現代舞踊家)とのコラボレーションをパリと東京で開催し、その意欲的内容が好評を博した。2006年にはラジオ・フランス(フランス国営放送)で3時間に及ぶ曽根の特集が組まれている。日本国内でもリサイタル、室内楽と積極的に活動し、その活動は常に注目を集めている。さらに、音楽活動とともにテレビ、ラジオへの出演、雑誌「DIME」でのエッセイ連載、「いきなりパリジェンヌ」(小学館刊)の刊行など多才ぶりを見せている。
 録音活動も活発に行い、デビューCD「J.S.バッハ:イギリス組曲」リリース以後、「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲」、「情熱のファンダンゴ」、「シネマ・チェンバロ」、「ジュ・レーム」、「J.S.バッハ:フランス組曲」、「J.S.バッハ:トッカータ」、「ラティーナ」、「シャコンヌ」と定期的にCDをリリースし続けている。とりわけ、「情熱のファンダンゴ」は、故スコット・ロスの偉業「スカルラッティ:ソナタ大全集」の遺志を継ぐ追加録音として大きな話題を集めた。
 2003年より09年まで東京・浜離宮朝日ホールにて、6年間計12回にわたるJ.S.バッハ連続演奏会を行い、並行して「イギリス組曲」、「フランス組曲」の各全曲盤と「イタリア協奏曲、フランス風序曲」、「平均律クラヴィーア曲集第1巻」(第20回ミュージック・ペンクラブ音楽賞オーディオ部門最優秀録音賞受賞)をエイベックス・クラシックスよりリリース。
 2010年から14年まで東京・上野学園エオリアンホールにて、全12回のクープランとラモーのチェンバロ作品の全曲演奏会を行い、好評を博した。
 現在、演奏活動の傍ら、鬼才スキップ・センぺの元で研鑚を積んでいる。
 1996年「第6回出光音楽賞」をチェンバロ奏者として初めて受賞。1997年飛騨古川音楽大賞奨励賞を受賞。
 2011年よりスタートした『チェンバロ・フェスティバルin東京』芸術監督を務める。上野学園大学特任教授。

曽根麻矢子オフィシャル・ウェブサイト http://mayakosone.com/








年間スケジュール

平成29年度蘭島閣ギャラリーコンサートの年間スケジュールはこちらをご参照ください。