蘭島閣らんとうかくギャラリーコンサート

日時

2017年3月18日(土)開演18:30(開場18:00)

出演:

大谷 康子(ヴァイオリン)、藤井 一興(ピアノ)
※満席の場合は、ご入場いただけない場合がございます。

プログラム

サン=サーンス  ヴァイオリン・ソナタ第1番
プーランク ヴァイオリン・ソナタ
休憩
ユベール・ジロー パリの空の下
マルグリット・モノー 愛の賛歌
フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調



出演者プロフィール

大谷 康子(ヴァイオリン)

 2015年、デビュー40周年を迎えた人気・実力ともに日本を代表するヴァイオリニスト。1708年製ピエトロ・グァルネリを使用。東京芸術大学、同大学院博士課程修了。全日本学生音楽コンクール第1位。シェリング来日記念コンクール第2位。
 在学中よりソロ活動を始め、ウィーン、ローマ、ケルン、ベルリンなどでのリサイタルも絶賛を博す。トロント音楽祭、ザルツブルグ市などに招待されてコンサートを開き好評を得る。
 国内外のオーケストラとも共演を重ね、スロヴァキア・フィル、シュトゥットガルト室内楽団、キエフ国立フィルとの日本ツアーも大成功した。
 2017年5月にはキエフ国立フィルより招聘され、“キエフの春音楽祭”のオープニングコンサートに出演する。また6~7月にはモスクワ・フィルハーモニー管弦楽団(指揮:シモノフ)と日本ツアーを予定。


©尾形正茂

 クラシック以外でも意欲的な活動が続き、ジャズピアニスト山下洋輔氏とのコンサートでは新境地を開いた。
 長年、病院や施設での訪問演奏にも力を注ぎ、被災地に演奏を届ける活動も精力的に続けている。
 また、2016年12月から大谷康子の10年プロジェクト「ヴァイオリン賛歌」をHakuju Hallでスタートさせ、2017年11月は第2回目を迎える。
 CDは「R.シュトラウス・ソナタ/ベートーヴェン・ソナタ№5」(ピアノ: イタマール・ゴラン/SONY)をはじめ、メンデルズゾーン、ラロ、ブルッフ、サン=サーンス(KING)、「大谷康子のお菓子な名曲サロン」(KING)等、多数リリースされている。
 文化庁「芸術祭大賞」、川崎市文化賞受賞。東京音楽大学教授。東京芸術大学講師。(公財)練馬区文化振興協会理事長、川崎市市民文化大使。高知県観光特使。(公財)日本交響楽振興財団理事。
 2016年4月からBSジャパン(テレビ東京系列)にて放映中の「おんがく交差点」(毎週水曜日 夜23時30分から30分番組)で春風亭小朝と司会、演奏を務め、多彩なゲストとの共演も注目されている。
 大谷康子オフィシャル・ホームページ http://www.yasukoohtani.com/





藤井 一興(ピアノ)

東京芸術大学3年在学中、フランス政府給費留学生として渡仏。パリ・コンセルヴァトワールにて作曲科、ピアノ伴奏科ともに一等賞で卒業。パリ・エコール・ノルマルにてピアノ科を高等演奏家資格第一位で卒業。作曲をオリヴィエ・メシアン、ピアノをイヴォンヌ・ロリオ、マリア・クルチォ、井上二葉、ピアノ伴奏をピュイグ=ロジェの各氏に師事。
1976年以降入賞した国際ピアノ・コンクールの数は10以上に及ぶ。国内外でのリサイタル、室内楽、放送局での録音、録画など幅広い活動を行っている。CDではメシアン、武満 徹、フォーレ作品集などをリリースし、ドビュッシー第3弾「ドビュッシー&ショパン」を2016年に発表した。作曲家としても、毎年自身のリサイタル等で新作を発表している。その他、世界初のフォーレのピアノ全集の校訂を担当し、全5巻を出版している。現在、東邦音楽大学大学院教授、東邦音楽総合芸術研究所教授、桐朋学園大学特任教授、東京芸術大学講師。
藤井一興オフィシャルサイト
http://park18.wakwak.com/~kazuokifujii/index.html

©SEIICHI KAIJO


年間スケジュール

平成28年度蘭島閣ギャラリーコンサートの年間スケジュールはこちらをご参照ください。